2024年9月1日に開催した「第3回 富士山うたONEグランプリ」
手に汗握るバトルの結果、グランプリが決定しました!
2024年9月1日に開催した
「第3回 富士山うたONEグランプリ」
手に汗握るバトルの結果、
グランプリが決定しました!
グランプリ受賞者
- 低学年の部
-
佐野 継実さん(小学1年生)
- 高学年の部
-
杉山 花音さん(小学5年生)
- 中学生の部
-
吉田 樹さん(中学2年生)
特別賞受賞者
- 低学年の部
-
杉浦 美耶さん(小学2年生)
- 中学生の部
-
山田 萌音さん(中学2年生)
保護者からのメッセージ①
充実した1日となりました。本当にありがとうございました!
小学校高学年の部 矢田 博子さん
YEGの皆様、講師の先生方、
参加者の皆様お疲れ様でした。
そして本当にありがとうございました。
素敵なイベントに参加させて頂き本当に有り難く嬉しく思います。
今回3回目の挑戦で初めて予選通過してこの様イベントに参加できた事本当に嬉しく思います。
恥ずかしがり屋で人見知りの妃菜が自分から挑戦したいと言って私達も驚き応援してきました。
何回もチャレンジして初めて予選通過したことで、諦めない事、挑戦すること、努力することの大切さなど様々な事を学ばせて頂き凄く感謝しております
低学年から中学生の皆さんの姿にも感動し素晴らしかったです。
沢山の感動をありがとうございました。
またお会いできる事親子共々楽しみにしております。
ありがとうございました。
小学校高学年の部 二又川 妃菜さん
素敵な機会、準備をありがとうございました!
毎日、本当に毎日、時にはうるさいと言われるくらい一生懸命大好きな歌に挑戦してきました。
グランプリを取る!という目標が達成できずに悔しくて落ち込みもしましたが、母として自分で挑戦し、ここまで毎日頑張った娘を誇りに思います。
歌は大好きで、来年も出たいと楽しみにしています。
関係者の皆様、素晴らしい企画をありがとうございました。
小学校低学年の部 杉浦 美耶さん
皆さん一人一人の歌に個性があり、心がこもっていて、とても感動しました。
今回は、プロの講師の方による練習会があったり、オープニング動画やペンライト、全員での合唱など色々と進化していて、わくわくしました。第1回に参加させていただいた時よりも、更に楽しく思い出に残る大イベントとなりました。
難しいけど、大好きな歌を歌いたい!と挑戦し、選ばれる為に努力し、本番は緊張に負けず堂々と歌い、そして最後は、みんなと一緒に本当に楽しそうに歌っていて、来年も出たいと言っておりました。
こんなに素晴らしい経験が出来たのも、YEGのスタッフの皆様、講師の先生方、一緒に参加された皆様のおかげです。
本当にありがとうございました。
小学校低学年の部 久能 圭翔さん
本番まで沢山の企画、準備をありがとうございました✨
本気で音と向き合って来たからこそ、まだまだ消化しきれない思いを抱えている様ですが、反省点も沢山見つけられたようです!!
ステージに上がるチャンスを頂き感謝いたします。先生方もご指導ありがとうございました。
中学生の部 石川 佳怜さん
グランプリ、特別賞を受賞された皆様、おめでとうございます!
子供達の歌を聞いていて、ずっと感動の涙でした。
好きなことに一生懸命取り組む子供の姿は輝いているなと改めて感じました。
親子共に貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。講師の先生方、YEGの皆様、出演者の皆様に感謝です。ありがとうございました。
小学校低学年の部 遠藤 このはさん
とても良い経験が出来ました!
みなさんの歌が聞けて本人なりの反省と憧れが生まれたようです、ステキな時間をありがとうございました🙇♀️
中学生の部 鈴木 美香さん
スタッフの皆様、富士に住む子供達の夢のために当日まで本当にありがとうございました😭
終わった日、夜寝る直前まで興奮状態で、フジウタの話と歌を口にし続け…家族は耳が疲れるほどでした。
それだけ、応募してからこの日まで、我が子の心の中でフジウタの比重はとても大きいものだったんだと思います。
「本番で歌っている時、先生達がニコニコして手を動かしてくれてね、なんか嬉しかったんだよね」と言っていた息子。お忙しい中、子ども達のことを練習から本番まで温かく見守ってくださった先生方に感謝しかありません。ありがとうございました。
一緒に戦ったお子さん達の名前をすっかり覚え、まるで昔からの友達だったように家で話していたことで、この経験で更に輪が広がったことも実感しました。
また会えるのが親子で楽しみです!
来年は何の歌歌おうかな〜なんて言ってますが、歌が大好きなのはきっと大人になっても変わらないと思うので、また家族でチャレンジ出来たらなと思っています!
ありがとうございました。
小学校高学年の部 佐野 正宗さん
当日までのストーリー
市内の全小中学校の生徒と、市内各施設にチラシを約2万枚配布。
約80名の応募者の中から「小学校低学年の部」「小学校高学年の部」「中学生の部」から各8名の最終審査出場者を決定。出場辞退から繰り上がり通過の波乱もありました。
今年度初の試みとして、プロの講師を招いた全3回の「合同練習会」を開催。発声の基礎から歌に向かう姿勢まで、厳しくも温かいご指導をいただきました。
元宝塚歌劇団花組娘役
華城 季帆 先生
表現家、ボイストレーナー
安藤 あやこ 先生
練習会の様子
8月3日(日)
ドキドキの初日を迎えました。自己紹介やゲームなどアイスブレイクも取り入れましたが、それでもまだ顔がこわばるほどの緊張が見えました。
8月10日(日)
2回目は最終審査と同じ会場内の一室で練習を行いました。最終審査のステージに特別にご案内いただき、当日、舞台に立った自分をイメージしていただきました。
課題曲別に練習を重ねていきます。初回は小さな声で講師に注意されていた子が、歌詞を完璧に覚え、大きな声を出している姿にYEGメンバー一同、感動の1日となりました。一方で、緊張で歌が上手く歌えず、自分の歌唱順になったらトイレにこもってしまう子も・・・。
8月24日(日)
リハーサルの様子。ドキドキしながら本番を待ちます。
今日という日に備え、練習と準備を重ねてきた子どもたち。歌だけではなく衣装もしっかりと準 備してきました。当日には参加者同士も仲良くなっていて、楽しそうに会話する姿も見られました。
振り付けも含め、大人顔負けの歌唱に審査員の皆さんも頭を悩ませていました。
本気で向き合ったからこそ、悔しい思いをした子も多かったですが、お互いに拍手で健闘を称え合えました。最後は子どもたちから応援してくれた皆さんに感謝の気持ちを込めて歌のプレゼントがありました。
保護者からのメッセージ②
YEGの皆様、講師の先生方、出演されたみなさま、ありがとうございました🥹
樹が初めてチャレンジさせていただいたのは3年前の6年生の時でした。
大のあがり症で、緊張のあまり本番で歌詞が飛んでしまい、途中歌う事ができず悔しくて歌唱後に泣き崩れました。
再度チャレンジしたいと2回目の挑戦をした昨年は、前年と同じく1番までの歌唱と思い込み練習に励み、間違えないように2番は練習していませんでしたが、当日リハの時に実は2番まで歌唱すると知り、本番までの1時間で慌てて2番を覚え、顔面蒼白で本番を迎えました😅
そして3回目の今回は、チラシを握りしめて『今年もチャレンジしたい』と本人の強い意思で申し込みました。変声期で裏返ってしまったり出しにくくなってしまった声に戸惑いながらの挑戦でしたが、諦めずに挑戦し続ける姿にこちらも胸が熱くなりました。
のびやかな声が出せなくなり、苦しいんでいる姿もみていたので、今の彼の歌声を肯定していただいたことは、本当にありがたいことでした🥹
そして、愛を持ってあがり症の樹にたくさん声をかけてくださった運営の皆さま…ありがとうございます。みなさん本当に素敵で…
『僕はああいう大人になりたい』とぼそっと言っていました。
3年前の悔し泣きを見て、あんな思いをさせたくない…とトラウマになっていたのは私の方でした。
どんな結果でも挑戦した子にしか見られない景色があるのだとこの3年間で教えられました。
みなさんの歌唱、どの子の歌声にも心が震え、何度も涙がでました。
本当に素晴らしかったです✨
またお会いできる日を楽しみにしています😊
ありがとうございました。
中学生の部 吉田 樹さん
YEGの皆様、講師の先生方、出演者の皆様、夢のような時間をありがとうございました✨
子供達、1人1人の歌声にとても感動しました✨
親子共々、貴重な体験をさせてもらいとても感謝しています。
本当にありがとうございました😊✨
中学生の部 渡辺 香波さん
キャリア教育委員会の皆様。
歌をうたう事が大好きな慎弥に、このような機会を与えていただき、ありがとうございましたm(__)m
講師の先生方。慎弥は今まで自己流でやってきたので、ボイストレーニングにスゴい興味を持ち、毎回、楽しみに行ってました。プロの方々にレッスンしていただいた事により、より一層、音楽の楽しみを実感したようです。ありがとうございましたm(__)m
出演者の皆さん。皆さんと一緒に歌をうたったり、お話をしたり、とても楽しいみたいです。ありがとうございましたm(__)m
中学生の部 金子 慎弥さん
YEGの皆様、講師の先生方
そして参加者の皆様ご家族様
本当にお疲れ様でした。
途中地震や台風など不安な事がありましたが、YEGの方々のこまめな連絡や配慮のおかげで、何も不安なく取り組む事が出来た事、感謝しております。
参加者全員の歌に対して真剣に取り組む姿勢、個々の想いを歌に吹き込み一語一句大切に歌っている姿がとても輝いていて心打たれました✨
フルコーラスで聴きたかったです🎶
忘れられない2024夏になりました
本当にありがとうございました。
また皆様に会える日を親子で
楽しみにしております😌
小学校低学年の部 山田 楓さん
YEGの皆様、講師の先生方、
出演者の皆様、
本当にありがとうございました。
学校から楽しそうにチラシを持って帰ってきて、出てみたい!と友達と盛り上がったところから始まりました。知っている曲が1つしかなく、直前まで早口な歌詞がなかなか上手く歌えず、YouTubeを見てよく練習していました。
もともと競争心がなく、みんなと楽しければ…と、のんびりとした性格なのですが。
今回最終審査に出させていただき、初めての悔しさを覚えたようです。
親子共々とても貴重な夏休みを過ごさせていただきました🌻
小学校低学年の部 石橋 彩さん
YEGの皆様、講師の先生方、本当にありがとうございました。
2人とも歌うことが好きで、よく自分の好きな歌を自由に歌っていました。今回の一次審査から最終審査当日までは、1つの歌をたくさん練習する中で、講師の先生方のご指導を受け、こう歌いたい、この振り付けがいい、など自分で考えて歌うようになり、次第に自分の曲になっていったように感じました。そして、仲間と練習することも楽しみになり、次はいつかと待ち遠しいほどでした。そこでのYEGの方々の温かいサポートや講師の先生方の丁寧なご指導には、本当に感謝しております。
本番を終え、2人とも晴れやかな顔で客席に戻ってきていたので、それぞれの練習の成果が出し切れたんだなと思いました。
2人とも、もっともっと歌が好きになったようです。親として、とても嬉しい成長を感じることができました。
このような機会を下さり、本当にありがとうございました。
小学校高学年の部 杉山 花音さん
中学生の部 杉山 匠音さん
講師の先生方、YEGの皆さま、出場者の皆さん、お疲れ様でした。
当日は感動のステージをありがとうございました。最後の合唱では、事前練習会で見た子供達それぞれの頑張りと当日のパフォーマンスとその結果、1人1人が様々な想いを感じているのだろうなと想像すると涙が止まらなくなりました。
もともと軽い気持ちでやってみようかなと応募した娘は、来年はもうやらないなんて言っていたのですが、終わってみると来年も出たい!とお友達ができて仲良く過ごせたことが嬉しかったようです。
今回出会えた皆さまのおかげで素敵な夏になりました。ありがとうございます!
小学校低学年の部 古藤 怜那さん
YEGの皆様、講師の先生方、本当にありがとうございました。
りあんは、控えめで、慎重で、とてもおとなしい性格です。小さい頃から、歌うことや演奏すること、とにかく音楽が大好きな子でした。
今回、この富士山うたONEグランプリには、自分から進んでやりたいと言ってきました。
今まで、そんなことは一度もなく、初めてのことだったので、私もびっくりしましたが、本人の意思を尊重し、応募しました。
本番当日は、たくさんの人の前で歌を歌い、楽しかった反面、緊張で普段の力が十分発揮できず、悔しかったようです。恥ずかしながら、まだ気持ちの切り替えが上手くできずにいるりあんで、母としても、こんなに引きずるりあんは初めてで、どうしたら良いか難しくて困っておりますが、きっと、時間が解決してくれると思い、今はそっとしています。でも、今回の出場は決して無駄な経験ではないと信じています。
何よりも、歌が好きな気持ちは、以前よりも強くなったようですし、歌が大好きな子どもたちとの出会いは嬉しかったようで、毎回の練習もみなさんに会えるのを楽しみにしていました。
貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございました。
本当に本当に感謝しています!
ありがとうございました!
小学校高学年の部 片瀬 莉亜杏さん
限られた時間の中で的確な指導をしてくださった安藤先生、華城先生、いつでも笑顔で気持ちよく対応してくださったYEGの皆様、そして一緒に頑張ってきた出場者の皆様、ありがとうございました。
初めての練習日、いつもと180度違う、蚊の鳴くような声で自己紹介をしていた陽音をみて、やっぱりまだ早かったかなと少し不安になりました。でも、練習に参加している姿やステージで歌う陽音をみて、家では見せない真剣な様子に、成長したんだなぁと改めて感じることのできた夏でした。
たった1ヶ月でしたが、歌が大好きな仲間と出会い、多くのことを学び、年の離れたお兄さんお姉さんとも交流を持つことが出来て、貴重な時間を過ごせたと思います。
私自身も、音楽に一生懸命取り組む子どもたちの姿にとても嬉しくなり、本番のみならず、リハーサルも練習も心打たれる歌声ばかりで、本当にたくさんの感動や元気をいただきました!
来年もまたチャレンジします。
ありがとうございました😊
小学校低学年の部 杉山 陽音さん